めがひらスキー場の楽しさ
めがひらスキー場!広島県の吉和にありますね。
一日がっつり滑って風呂入って帰って、
サイコーだったなぁ今日はー!!
って思いながら泥のように眠る。そんな素敵な一日を送れるところです。
めがひらを紹介するのはスノボを愛している歴20年の筆者
空前絶後のぉぉぉ!!超絶怒涛のスノーボーダー!!
スノボを愛しスノボに愛された男ォ!!
グラトリ、ジブ、地形遊び・・・
すべてのオシャレの生みの親ぁぁ!!
スノーマンンンンンンンン!!
あ
ぐぅぅぅいいいいええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぃぃぃぃぃ!!!
はい、ということでね。
筆者は、三度の飯よりスノボが好きなスノボ大好きマンです。
大したことはできないくせに大好きです。
雰囲気から、非日常感、しまいにはスノボやってる自分が好きという
かなりヤバイやつですw
そんな筆者がヘビロテするゲレンデ!
それが
め が ひ ら !!
めがひらのいいところ、特徴を紹介!!
推しポイント 壱:アクセスが最高にしやすい!!
これはもう地図を見ていただければ!
吉和インター降りるじゃろ?
信号を右に曲がるじゃろ?
突き当り右でまっすぐ行ったら
着くんよ!!
やっぱりね、高速降りてから長々と下道運転するのは面倒です。
特にハイシーズンとか下道の積雪と凍結で
着いたころには疲れているなんて人もいるのではないでしょうか?
そんな人にはめがひら!
推しポイント 弐:人工雪で山開きが早い!!
めがひらのオープンはだいたい12月初旬から中旬。
雪国ではなく、標高も低いので、
ぶっちゃけ12月のめがひらは到底雪積もるような気温に安定しません。
だがしかし、一生懸命スタッフさんと造雪機さんが頑張ってこの時期に山開きしてくれます。
ここでいつも感心するのは、ちゃんと山の頂上から滑れるようにしてくれること。
だいたいさ、シーズンインが人工雪のゲレンデってさ、
「初心者ゲレンデだけ作ってやったぞ!!400mしかないがな!w」
みたいなとこ多いじゃないですかー!
推しポイント 参:新しい試みがある!!
正直ねめがひらに集まるスノーボーダーってね、レベルはそんなです。
もちろんむちゃくちゃ上手な人もいます。でもほんの一握り。
だいたいは九州からお越しの、年に何回もスノボなんてしないけど、
恋人と思いで作りたぁい(ハート)
みたいな、、ゲレンデが溶けるほど恋したい若者たちです(※筆者の偏見です)
そんな客層なのに、去年からパークが新設されました。
20年近く通っているめがひら通の筆者にはまさに衝撃でした。あぐに電流走る、、、っ!!
なんやてぇ!?パークやと?!
ボーダーのケガとかね、心配だったと思うんですよ。
ちゃんと滑れないのにレールとかキッカーとかに入って自爆する愚か者、、、
多いじゃないですか(筆者も含め)
だけどやってくれた。筆者はワイドボックスを擦れるだけでドーパミンドバドバです。
ありがとう、、、!!ありがとう、、、!!
推しポイント 四:隣接の宿泊施設が素敵!!
クヴェーレ吉和
これが隣接の宿泊施設。「クヴェーレ吉和」です。
この写真の真裏がもうゲレンデなんですけどもね!!
クヴェーレ吉和!!
冬はこうなる!!どう??泊まりたくなるよねこれ。。。(わかるよ)
部屋はいろいろタイプがあるけど、
筆者はこういうテイストの宿に布団敷いて寝るのが大好きです。
でね、風呂ももちろんスーパーグッドなんですが、
こちらの区画、、、
なんと混浴です(但し水着着用)
おぃおぃ最高かよ。
ちなみに筆者は20年近く毎年毎年何度も滑りに行ってますが
一 度 も 使 用 し た 経 験 が あ り ま せ ん 。
リア充爆発しろ(死語)
めがひらで楽しむための注意点
こんなに魅力あふれるめがひらさんなので、
ものすごく混むことがあります。引くぐらいに。
ゲレンデのレンタルの板やブーツが貸し出し切れ状態になってしまう日もあります。
そこらへんはしっかり確認して行ってください。
そしてゲレンデで筆者に会ったら是非仲間になりましょう!!
え?筆者がわからない??それなら大丈夫。
ゲレンデで一番楽しそうに滑ってるやついるじゃない?
それが筆者です!